セミナーや会社説明会にはslidoが便利。

 セミナー・フォーラム・会社説明会。

 発表後は質疑応答で意見交流を行うことが一般的です。しかし、中規模・大規模な場面での質問・意見発表は苦手な方が多く、盛り上がりにかけてしまうのが多いと思います。

 

そんな時におすすめなのが、Slido。

www.sli.do

 Slidoは会場からの質問を、チャット形式で集められるサービスです。質問者は携帯電話、タブレット、あるいはPCからアクセスし、匿名で質問することができます。Webで簡単に匿名で質問できるということもあって、従来の挙手オンリーの質問スタイルに比べ、参加者からの質問をばんばん挙げてもらうことができます。

 Slidoは海外サイトですが、非常に簡単で使いやすいため、気兼ねする必要はありません。Slidoの使い方から、セミナーでの有効な使い方をご紹介します!!

 

【Slideの使い方】

Step.1 Slidoでイベントを作成する(主催者側)

 セミナーの主催者は、Slidoにアクセスし、[ +CREATE EVENT ]をクリックしましょう。クリックした後は名前、メールアドレスを入力し、会員登録します。

 

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 アカウント作成後、イベント作成画面に進みますので、イベントの名前と期間を入力し、[ Create event ]をクリック。

 

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 これで、イベント(=チャットルーム)が作成されました。画面中、イベントコード(event code)が記載されています。このイベントコードは、作成したイベントのチャットルームに入室するためのパスワードになっています。なお、今回作成したイベントコードは#4833となっていることが分かります。

 緑色のボタンの[ How to display slide ] をクリックしていくと、ボタンの表示が[ Go to dashboard→ ]に変わりますので、さらにクリックします。

 

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 こちらの画面がダッシュボードになります。画面中、赤い矢印で示された[ GO TO QUESTIONS ]をクリックすることでチャットルームに進みます。ここまできたら、準備完了です。

  

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  チャットルーム(画面右側)

 

Step.2 参加者にSlidoで質問してもらう(参加者側)

 参加者はSlidoにアクセスし、イベントコードを入力することで参加できます。後は、好きな質問を書いて投稿するだけ。とっても簡単ですね。質問は匿名になりますので、質問者が気兼ねなく聞きたいことを投稿できます。

 Slidoの素晴らしい点は、質問を送るまでがとても簡単、匿名で質問できるの2点に尽きると思います。大きな会場で手を挙げて質問することは勇気がいりますが、Slidoを使えば勇気なんて全くいりません。

 なお、主催者はもちろんのこと、参加者も投稿の一覧をみることができます。他人の質問を見ると、もっともっと気になる点が出てくるはずです。そうしてまた、質問を投稿する。まさに、質疑応答を盛り上げるWebサービスだと思います!

 

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 携帯電話側の画面

 

 

 

【セミナーでの活用方法】

 非常に簡単です。もし、会場に2スクリーン以上あれば、1つのスクリーンに発表スライドを映し出し、もう1つのスライドはSlidoについての画面をずっと表示しておきます。

 「質問者はPC、タブレット、携帯電話でSli.doにアクセスしてください」

 「Sli.doにアクセス後、イベントコード#4833を入力」

 「質問は全て匿名になりますので、お好きな質問をどうぞ」

 

このようなことを画面にでっかく、文字フォントサイズ48ptくらいで書いておけば完璧です。スクリーンが1つしかない場合は、あらかじめ質問の方法(Slidoの使い方)を記載した資料を配布すれば問題ありません。これにより、参加者は発表を聞いている好きなタイミングで質問を投稿することができるのです!

 

 実際に質疑応答タイムに入りましたら、司会者は「質問がある方は挙手をどうぞ。」と聞きましょう。もちろん、挙手をしてくださった方を最優先で対応します。誰も手を挙げない場合に、司会者はチャットルームの質問リストを確認します。盛り上がりそうな質問を選んで、発表者に代理で質問してあげましょう。